About us

コズミックツインズとは
Emiko&Kumikoの双子姉妹によるヒーリングサロンです。
サロンのテーマ
「自らが愛と光となり、幸福の連鎖を共に創造する。」
私たちの本質である愛を目覚めさせ
制限を超えた自由な存在となり、望む未来を創造していく。
神聖な魂の目的を喜びを持って生きることをテーマに
真の幸せに導くための各種ヒーリング、リーディングを提供しております。
「ハートのアクティベーションをして、
この地上に無条件の愛を顕現してください。」
これは、夢の中で受け取ったメッセージです。
私たちは繫がっているので、
一人の目覚めは他者の目覚めに貢献します。
一人の癒しは、周囲を照らす光となります。
全ての人が、本当の自分に目覚め、
魂の望む人生を生きるようになったら
優劣や、競争、争い、嫉妬、妬みなどはなくなり、
思いやりと感謝が溢れていくでしょう。
それには、ただ一つ、
自分を無条件に愛して、ありのままの自分を受け容れる
だけでいい。
愛は、人生を変えることのできる
最も、強力でパワフルな宇宙の法則であり、
私たちが最も、望んでいるものです。
だから、まずは、自分を愛しましょう。
自分にないものを、他からもらうことはできません。
でも、自分にあるものは、他に与えることもできます。
自分以外に自分を幸せにできる人もいません。
自分だけが、自分のことを幸せにできるのです。
結局のところ、生まれてから、死ぬまで一緒に
いてくれるのは、自分の魂だけなのです。
唯一無二の輝きを持つ、美しい魂である自分に
敬意を込めて、愛に満ちた人生を創造するために。
そして、全ての人が本当の自分を取り戻し、
平和と調和のとれた世界に生きるために。
波動を高め、本当の自分を目覚めさせるために、各種セッションを通し、
魂の自己実現をサポートしております。
全ては、自分を愛することから。
共に、愛ある世界を創造していきましょう。
プロフィール
EMIKO
3姉妹の末娘。大自然の中で幼少期を過ごし、メダカやザリガニを取ったり、オタマジャクシを育てたり、たくさんの生き物と遊びながら暮らす日々。
空想、白昼夢が大好き。
子供の時に、体外から自分を見たり、人の気持ちが読めたり、次に起こる事が目の前で映画のように見えたりしていたが、それが当たり前だと思っていた。
また双子の姉とはテレパシーで繋がっていたため、主語のない会話を唐突にしたりすることから、周囲の大人や友達に、理解してもらえず徐々に生きるのが大変になり、ありのままの自分はいけないもの、厄介なものとして、ハートを閉じ、社会に溶け込むように努力するにつれ、いつしか何も感じなくなってしまう。
その後、20代後半になるまでスピリチュアルな世界と、完全にかけ離れた世界で生きる。
しかしある日、視界が眩い光で溢れ、周りが見えなくなったかと思うと、それが自分の内側から溢れていることに気づき、同時に自分という個体は溶けて粒子となり、ただ意識だけが在る中で、圧倒的な愛に包まれる神秘体験をする。
その時、全ての歯車が整い、新しい扉が大きな音とともに開かれ、本当は全てが完璧であり、私たちは完全な存在であるという宇宙の真理に触れる。
それからスピリチュアルな探求が始まる。
さらに友人とパートナーの死に直面したことで、生とは何か?死とは何か?私とは誰か?について、深く考えるようになる。特にパートナーの死後、今までとは全く違う境地に至るようになり、全てをあるがままに受け容れることの大切さ、全ては内側にあるのだという普遍の真実を理解する。
そしてその頃から、不思議な体験を数多くするようになる。現在まで国内外の様々なヒーリングメソッドを学び、今なお、神としての目覚めのために、ここで体験させていただけていることに感謝をしながら、内なる探求を続けている。
現在は、個人セッションを通じて、幸か不幸、強運か凶運、良い、悪いなどの2元的な見方を超えて、ワンネス、分かち合い、慈愛、受容的な生き方へシフトできるように、変容のプロセスをサポートする活動を行なっている。
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KUMIKO
3姉妹の次女。自然あふれる環境で育ち、子供の時から花や木、あらゆる生き物達と触れ合い、精霊やスピリットの存在を感じていました。春が来て夏から秋、そして冬へと移り変わる自然の美しさを眺めることは子供時代の喜びでもありました。
本を読んだり芸術が大好きで、空想や物語の世界にいつも浸って楽しんでました。また他人の行動が前もって読めたり、いきなり物体の内部構造が見えたり不思議なこともたくさんあった幼少期。一方で、とても感受性が強く、時折、言いようのない辛い感情に苛まれることがあり、私を苦しめました。
20代になって上京してから、私の生活環境は一変しました。東京は私にとって、あらゆる想念が渦巻く迷路でした。田舎にいた頃は、無条件に自然は私を抱擁し、常に地球との繋がりを感じていましたが、ここ東京での生活は、地球との繋がりを見失い、私は糸の切れた凧のように空中をあてもなく彷徨う、さすらい人になったかのようでした。エネルギーを防御する術を知らなかった私は、過食、拒食を繰り返し、体調も悪く、街を歩けばあらゆる悪徳商法的なセールスの人が寄ってきては、多額のローンを組まされたりと、ひたすら出口のない暗闇を歩き続けている感覚でした。そんな状況でいつしか、私はハートを閉じ何も感じないようにすることで、東京の生活に慣れていきました。そしてスピリチュアルとは無縁の生活を続けていたある時、妹と共にある神秘体験をします。それは、今まで感じたことがない程の無条件の愛でした。そこには日頃抱いていた不安や恐れは微塵もなく、完全なる調和のみがありました。そして、バラバラだったパズルのピースが完璧にはめ込まれていき、新しい意識へのドアが開く音が聞こえました。その体験は短い間でしたが、私たちは本当に愛されていて、全ての人が愛の存在であるということを垣間見た瞬間でした。
私たちは皆、祝福されていて愛されています。この人生は無限の存在である私たちにとっては、ほんの小さなピースでしかありません。私たちは皆、違っていてユニークな存在です。皆が違う側面を表現しているからこそ、この世界は完璧であり、美しい。
一人一人が、この世界の主役であり、
壮大なタペストリーを織り成す、一本の糸です。
少しでも多くの人が、自分の真実を思い出し、愛に満ちた世界を共に創造するために、変容をサポートする活動を行っています。